こんにちは、河口です。
今回ご紹介するのは「NFTロビンフッドプロジェクト」です。
次世代のビジネスプラットフォームとして注目を集めているNFT。そのNFTを上手く活用してお金を稼ぐための情報です。
とりあえずどのような情報なのか見てみるとしましょう。
NFTロビンフッドプロジェクトとは
NFTロビンフッドプロジェクトの中身を見てみるとしましょう。
何をするのかというよりも、NFTという新しいプラットフォーム・システムに関する説明が多いです。
NFTの市場拡大傾向、NFTで実際にどれだけの価格がついているのかといったものや、NFTでビジネスを行っている会社社長たちの声などが掲載されています。
しかし、何をするのか、具体的なことは一切書かれていません。NFTに関するものであることは何となくイメージできますが、ではそこで何をすべきなのか。その点は曖昧ですが、具体的な中身はLINEに登録してからということなのでしょう。
そこで実際にLINEに登録してみるとしましょう。
LINEに登録してみた
サイトにはLINE登録の誘導があります。

こちらにメールアドレスを入力して登録ボタンを押すとLINE登録のためのQRコードへの誘導ページが表示されました。
しかし、入力したメールアドレスには特に何も連絡がありませんでした。試しに適当なアドレスで入力しても、同じようにQRコードへの誘導ページが表示されました。
この点だけを見ると、少々ずぼらであることが伺えます。
あまり細かいことは気にしていないというか、メールアドレス収集している訳ではないのでしょう。
Mykey佐野氏とは?
QRコードを読むと、下記のアカウントが表示されました。

Mykey佐野と名乗るアカウントですが、実はこのMykey佐野氏、公式twitterもあれば、wikiにも項目があるほどの人物。


これらの事実から、NFTロビンフッドプロジェクトが得体の知れない人間・団体のものではないことが分かります。
とりあえずLINEを少し進めてみるとしましょう。


第1話を見てみるとしましょう。

同じようなLP(ランディングページ)が表示されましたが、そこにYoutubeも埋め込まれています。
詳しいことは個別サポートがあるのでそちらにとのこと。

既に20,000人近くの方が参加しているようですね。
早速トークに参加してみました。

ここまでお金を請求された訳ではありませんが、NFTのことをあれこれと語っているだけで、では具体的に何をすべきなのかが未だにありません。
一つあるとすれば「特典が欲しいならYoutubeにコメントしてくれ」というもの。
とすると、この商材の真の目的はYoutubeを見てもらうことなのかな?と思ってしまいます。
特定商取引法に基づく表記
何をしてもらいたいのか、つまり登録者は何をすればよいのかよく分からない情報ですが、特定商取引法に基づく表記をチェックしてみましょう。

カンボジアに本社があるようですね。
ただし電話番号は掲載がありません。また、商品価格は無料とのこと。
電話番号の記載がないものの、Mykey佐野は先にもお伝えしましたが、公式twitterがありますので、アカウント凍結にならない限りはいつでもDM、あるいはリプライで連絡を取れます。
氏の知名度や活動を踏まえると、電話番号が掲載されていないとしても問題ないと考えることができます。
一応住所をGoogleMAPで検索すると、建物もあります。

ここまでの情報だけをまとめると、怪しいとは言いませんが、何が目的なのかが分かりません。
「NFTを知ってもらうため」のものだとすると納得です。
Mykey佐野氏は公式twitterにもあるように、カンボジア政府公認のNGO団体を運営しています。3千人超の慈善家コミュニティを形成し、日本では得られない世界の金融をレクチャーしているとのこと。
だとすると、やはりNFTを広く普及するための土壌造りでしょうか…。
稼げる情報かは未知数
NFTロビンフッド プロジェクトですが、怪しいとは言いません。
しかし、必ず稼げると保証するものでもありません。そもそも、登録したLINEでもYoutubeのコメントだけしか指示がありません。
それも、あくまでも「特典が欲しいなら」という条件つきです。
これらを踏まえると、この情報商材は儲けようとするためのものではなく、NFTの情報を提供することで、金銭とは異なる目的が隠されている可能性が高いです。
例えばこの先NFTがさらに大きな注目度を集めることになれば、「NFT第一人者」となれるかもしれません。その点では、まずは利益ではなく影響力をと考えているのかもしれませんね。
NFTロビンフッド プロジェクトまとめ
NFTロビンフッド プロジェクトは、NFTの情報を提供するものです。
怪しいとまでは言いませんが、ではこの情報ですぐに収入を得られるかといえば、それは違います。
そのため、すぐにでも収入を得たいと考えている人にとっては不向きですが、NFTがどのようなものなのかを知りたい人にはおすすめかもしれません。
ただしNFTに関しては既に早くも実態が知れ渡るようになり、結局はそこまで大きなビジネスにはならないのではないかとの声も上がり始めています。それらを踏まえると、NFTロビンフッド プロジェクトは今後も注視が必要な情報なのかもしれません。
おすすめはしませんが、悪質とも言い切れませんので、参加する方はリスクも踏まえ、自己責任でよろしくお願いいたします。
それでは次の検証でお会いしましょう!
河口でした。




