AUBEクエスト(ATEM)は安全なのか?評判や口コミに多いマルチ商法疑惑を徹底検証

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皆さんこんにちは!河口です!

近年、Play to Earnゲームとして注目を集めているAUBEクエスト(ATEM)ですが、その実態について深刻な懸念が浮上しています。

表向きはゲームを楽しみながら仮想通貨を獲得できる魅力的なサービスとして宣伝されているものの、実際にはマルチ商法の温床として利用されている可能性が極めて高いことが判明しました。

数多くの利用者からの証言や詳細な調査により、AUBEクエストが単純なゲームアプリではなく、巧妙に設計された勧誘システムの一部である疑いが強まっています。

運営会社の過去の問題行動

AUBEクエストを運営する株式会社イーラーニング研究所の背景を調査すると、極めて憂慮すべき事実が浮かび上がってきます。

同社は過去に「HEC」という仮想通貨の発行に関わっており、この通貨を巡って多数のマルチ商法疑惑が報告されています。

Yahoo知恵袋には「70万円前後でHECを買わないかと友人から相談を持ちかけられた」という深刻な証言が複数投稿されており、明らかに異常な販売手法が取られていたことが伺えます。

さらに問題なのは、HECが上場したとされる「Rokes Commons Exchange」という取引所が現在完全に機能停止状態にあることです。

このような状況を見る限り、イーラーニング研究所が関与する仮想通貨プロジェクトには構造的な問題が存在していると言わざるを得ません。

コネクタープランに潜む危険な仕組み

AUBEクエストの最も問題視すべき部分は、「コネクタープラン」と呼ばれるサービスの存在です。

このプランのマニュアルを詳細に検証すると、「組織管理」「コネクター登録・ポジション管理」といった、典型的なマルチ商法で使用される専門用語が頻繁に登場していることが確認できます。

特に「3ポジション購入」という手法は、バイナリー型マルチ商法において一般的に用いられる手口であり、より多くの報酬を得るために複数のポジションを購入させる悪質な仕組みです。

アプリの管理画面には左右の系列に分かれた紹介用リンクが設置されており、これは明らかにピラミッド型の組織構造を前提とした設計となっています。

このような機能が実装されている以上、AUBEクエストのコネクタープランがマルチ商法に該当する可能性は極めて高いと判断せざるを得ません。

ATEMトークンの価値暴落という現実

マルチ商法の疑いがあるだけでなく、AUBEクエストで獲得できるATEMトークンの価値についても深刻な問題が発生しています。

MetaX PROでのATEMトークンのチャートを確認すると、上場後に一度も始値を超えることなく、現在は上場時の約100分の1という壊滅的な水準まで価値が暴落しています。

同様にAUBEトークンも上場後8.26USDTの始値を付けた後、継続的に下落を続け、現在は1USDT以下という惨憺たる状況です。

このような価値の急激な下落は、トークンの需要と供給のバランスが完全に崩れていることを示しており、投資対象としての価値は皆無に等しい状況です。

多くの参加者が期待していた収益機会は、現実には大きな損失をもたらす結果となっています。

運営体制の不透明性と信頼性の欠如

AUBEクエストの関連サービスを調査すると、運営体制の不透明性が際立っています。

まず、ATEMトークンが上場している「MetaX PRO」という取引所の公式サイトには、運営会社の詳細な情報が一切記載されていません。

この取引所を運営している「EDU TEK COMPANY LIMITED」のCEOは河崎純真という日本人ですが、彼が同時に運営するGftd Japan株式会社では「いい感じの社会を生成する。」という曖昧な理念を掲げており、具体性に欠けています。

さらに問題なのは、「AUBE QUEST FANCLUB」という謎のファンクラブが存在し、単なるゲームの遊び方を説明するだけの内容に対して月額1万円という高額な会費を要求していることです。

このような不透明で高額な料金体系は、参加者から不当に利益を搾取する目的があると疑わざるを得ません。

参加者への深刻な影響と被害

AUBEクエストに関連するマルチ商法の構造は、参加者に対して深刻な被害をもたらす可能性があります。

多くの参加者は単純にゲームを楽しんで収益を得られると信じて参加していますが、実際にはコネクタープランへの勧誘を受け、高額な初期費用の支払いを求められる可能性があります。

マルチ商法の典型的なパターンとして、友人や知人を勧誘することで報酬を得られるシステムが構築されており、これによって人間関係の破綻や社会的孤立を招くリスクが非常に高くなっています。

さらに深刻なのは、参加者がマルチ商法の会員にならなければ、獲得した仮想通貨を実際に売買することができない可能性があることです。

この仕組みにより、参加者は表面上は仮想通貨を保有しているように見せかけられながら、実際には何の価値も持たない数字を眺めているだけの状況に陥る恐れがあります。

まとめ:慎重な判断が不可欠な現状

AUBEクエスト(ATEM)を巡る一連の問題を総合的に検証すると、このサービスには看過できない多くの危険要素が存在していることが明らかです。

運営会社の過去の問題行動、コネクタープランに見られるマルチ商法的な仕組み、トークン価値の壊滅的な下落、運営体制の不透明性など、どれをとっても利用者にとって重大なリスクとなり得る要素ばかりです。

表面的な魅力に惑わされることなく、これらのリスクを十分に理解した上で、参加の是非について慎重に判断することが極めて重要です。

特に友人や知人からの勧誘を受けた場合は、その背後にマルチ商法の構造が隠れている可能性を強く疑い、安易に参加することは避けるべきでしょう。

投資や副業を検討する際は、より透明性が高く、信頼できる選択肢を選ぶことをお勧めします。

甘い言葉に惑わされず、情報を冷静に精査し、自分の資産や個人情報を守る行動を心がけることが重要です。