おはようございます!
河口です。
今回の調査対象である副業ですが
スマホ1台で35万円を稼げる「ハイエンドウェーブ」。
こちらの調査の方完了致しました!
ノーリスク、かつ週給で35万円を狙えるとのことで、もしもこれが事実であればとても魅力的な副業案件となりますが、果たして真実なのか、さらにはその中身についてなどを調査してみました。
ハイエンドウェーブとは?
ハイエンドウェーブは、知識・時間・費用すべて不要で、年齢や性別も問わないとのこと。さらにはノーリスクで週給35万円を狙えるとのこと。
実際に成功している人の声も掲載されています。

これらの声が事実であれば、年齢を問わずに稼げていることになります。
しかしです。
どうやら定期商品ではなく、期間限定的なものとのこと。

「最後」と言われてしまうと、様々な気持ちが渦巻くものですね。
ハイエンドウェーブには特定商取引法に基づく記載がない
実際に登録する前に、まずは特定商取引法に基づく表記をチェックしたいところなのですが、ハイエンドウェーブには特定商取引法に基づく表記がありません。
誰が販売しているのか分からない未知数の情報となりますが、実はここにもちょっとしたトリックがあります。
そうです、先にもお伝えしましたが、ハイエンドウェーブでは「費用不要」を謳っています。

つまり、「販売」ではなく「情報提供」なので特定商取引法に基づく表記を記載する必要がないのです。情報提供ではあっても、消費者から対価を得れば「販売」です。
この場合、特定商取引法に基づく表記の記載が必須になります。
しかしハイエンドウェーブは無料なので、記載がありませんが決して違法ではありません。
LINEに登録してみる
サイトに用意されている「ノーリスクで毎週35万円手に入れる」をクリックするとLINEで友達追加するためのQRコードが表示されます。
そこで友達に追加してみました。

LINEの友達追加を迫る悪徳情報商材の場合、LINE登録国が日本ではなく他の国のケースも多いのですが、日本で登録されています。
そして早速トークが来ました。

サポートにするか、ボーナスにするかとのことです。
つまり、このアカウントはサポート・ボーナスいずれかのチャンネルへの案内的な役割ということなのでしょう。
とりあえず、「サポートを追加」を選択してみました。
すると、個人が登場しました。

ちなみに「ボーナスを追加」を選ぶと下記が表示されました。

いずれも登録してみると、トークが送られてきたのですが、「ピン留め」をしてくれとのこと。

ピン留めそのものはLINEの機能の一つで、常にトークリストの上に表示されるようになるだけのものです。
つまり、しっかりと見てもらうためのアナウンスなのでピン留めの要求そのものは決して怪しいものではありません。
江田ひかりさんから特典が
江田ひかりさんからは特典が届けられました。
なんと登録記念特典として10万円プレゼントとのこと。

すると、下記のような画面に変わりました。

つまり、ハイエンドウェーブはBITFIREへの呼び水だったということなのでしょうか?
ここまできたらせっかくなので友達登録してみましょう。


いきなり50万円プレゼントしてくれるとのこと。
これはなかなか太っ腹な話ですね。
しかしハイエンドウェーブがあくまでもBITFIREのためのものだということが分かりました。
特定商取引法に基づく表記の記載がないのも、あくまでも「BITFIREを紹介しているだけ」という体裁なのでしょう。
という訳で、BITFIREも調べてみました。
BITFIREとは
BITFIREについて調べてみると、仮想通貨を取り扱う情報商材であることが分かりました。
上記が公式サイトなのですが、既に

トップページが削除されており、ログインページにリダイレクトされてしまう仕様となっていました。
様々な情報を集めてみると、どうやら仮想通貨を取り扱う情報商材で、海外に会社を置いているとのこと。
かつての商品ページには特定商取引法に基づく表記の記載も用意されていたとのことで、
販売事業者:BIT FIRE
法人:BIT FIRE.Co., Ltd
責任者:Timothy W. Sullivan
所在地:Boston 1 Kane Industrial Drive Hudson, MA 01749
https://eosdaq.com/wordpress/wp-admin/link-manager.php
電話番号:050-1010-7890
メール:NOC@bitfirenetworks.com
であることも判明しました。
とりあえず住所をGoogleMAPで調べてみましょう。
海外であっても調査できるのはGoogleがグローバル企業と言われている所以ですね。
すると、驚くべきことにBIT FIREという名称がありました。

「BIT FIRE NETWORKS」という名称にてGoogleに登録されています。
建物も見てみるとしましょう。

GoogleMAPにはこのように、しっかりと登録されているのですが、ストリートビューで見てみると、「BIT FIRE NETWORKS」などどこにもないのです。

看板があるので拡大してみましょう。

「PARK」とあるのは公園を意味しているのではなく、企業が集まっているという意味での「PARK」なのでしょう。
しかし、そこに「BIT FIRE」なる会社はありません。
もしかしたら、この会社全てが「BIT FIRE NETWORKS」なのでしょうか?
だとすればこの看板に「BIT FIRE NETWORKS」と記載されているはずですが、そのような文字はありません。
考えられるのは、販売業者がとりあえず登録しただけで実際には縁もゆかりもないか、あるいはこの「KANE INDUSTRIAL PARK」の中に知り合いがいるので名前だけ借りたかでしょう。
つまるところ、このような形で「身元を追われないようにしている業者」が提供しているのです。
ちなみにBIT FIRE、「詐欺被害ジャパン」にも登録されています。

この事実だけでも、選ぶべきではないものだと分かります。
まとめ
ハイエンドウェーブについて調べてみると、ハイエンドウェーブはBIT FIREに誘導するためのものであることが分かりました。
そのため、ハイエンドウェーブだけを評価するのは難しいのですが、このような形で紹介するのも、ハイエンドウェーブとBIT FIREが無関係ではないからこそ。
その点では、ハイエンドウェーブも信用する価値のない情報だと考えてよいでしょう。
では次の記事でお会いしましょう!
良い休日をお過ごしください。
河口でした。




