INDUSTRY READER WEB DESIGN STUDIO/MENARD FLORES PINEDA/strawberryは詐欺?危険な出会い系サイトの実態と口コミを徹底調査

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皆さんこんにちは!河口です!

近年、インターネット上で急増している出会い系サイトの中でも、特に「strawberry(ストロベリー)」というサイトには深刻な懸念が寄せられています。

このサイトは、運営会社が「INDUSTRY READER WEB DESIGN STUDIO」、運営責任者が「MENARD FLORES PINEDA」と表記されており、一見すると正規のマッチングサービスのように見えますが、実態は極めて悪質なサクラサイトである可能性が非常に高いのです。

フィリピンに拠点を置く怪しい運営実態

strawberryの特定商取引法に基づく表記を確認すると、住所はフィリピンのマニラに設置されています。

具体的には「536 ALONZO ST.STA,CRUZ,CITY OF MANILA -NCR-NATIONAL CAPITAL REGION PHILIPPINES」という住所が記載されていますが、実際にこの住所を調査しても詳細な情報が確認できないという報告が多数寄せられています。

これは、悪質業者が日本の法律から逃れるために、わざと海外に拠点を置いている典型的な手法なのです。

連絡先として記載されている電話番号も「+63-921-881-7330」というフィリピンの国際番号であり、日本国内からの問い合わせに対して適切な対応が期待できない状況です。

このような海外法人による運営は、トラブルが発生した際に利用者が泣き寝入りせざるを得ない状況を作り出すための巧妙な仕掛けと言えます。

異常に高額な料金設定の実態

strawberryの料金体系は、優良な出会い系サイトと比較して異常なほど高額に設定されています。

このサイトでは1ポイント=10円という換算レートが採用されており、新規メールを読むだけで10ポイント(100円)、メールを送信するには20ポイント(200円)が必要になります。

一般的な優良出会い系サイトでは、メール送信は1通あたり50円程度が相場ですから、strawberryの料金は実に4倍もの高額設定となっているのです。

さらに問題なのは、男女ともに有料という点です。

通常の健全な出会い系サイトでは女性会員は無料で利用できるのが一般的ですが、strawberryでは女性からも料金を徴収しています。

これは、実際の女性会員がほとんど存在せず、やり取りの相手がすべて運営側が雇ったサクラである可能性を強く示唆しています。

サクラによる巧妙な誘導手口

strawberryに登録すると、すぐに多数の女性会員から魅力的なメッセージが届くようになります。

しかし、これらのメッセージは運営側が用意したサクラによるものである可能性が極めて高いのです。

サクラたちは「石川せな」「立花はな」「山川れな」など、実在しそうな名前と魅力的なプロフィール写真を使用し、利用者の関心を引こうとします。

彼女たちの手口は非常に巧妙で、「元カレ名義の携帯電話を解約する予定だから、今のうちに連絡先を交換したい」「束縛が激しい彼氏と別れたばかりで新しい出会いを求めている」といった同情を誘うストーリーを展開します。

また、InstagramやLINEなどの外部SNSからstrawberryへ誘導するという手口も確認されており、初めは無料のSNSでやり取りをして信頼関係を築き、その後「スマホの調子が悪い」「新しい端末に変える」などと理由をつけてstrawberryでのやり取りに移行させようとするのです。

正会員登録という名の課金誘導

strawberryでは、無料会員の状態では連絡先の交換ができないという制限が設けられています。

サクラたちは巧みに「正会員になれば連絡先交換ができる」「ラインIDを教えられるようになる」と誘導し、利用者にポイント購入を促します。

最初は3,000円程度の正会員登録費から始まりますが、実際に課金しても連絡先交換はできません。

その後「システムエラーが発生した」「パスワードが間違っている」「セキュリティ認証が必要」などと次々に言い掛かりをつけ、1万円、3万円、5万円、7万円と要求金額がどんどん膨らんでいくのです。

このような手口で、気づいた時には数十万円もの金額を支払ってしまったという被害報告が後を絶ちません。

退会すらさせない悪質な仕組み

strawberryの利用規約には、退会処理に一週間かかると明記されています。

これは一見すると事務処理のための期間のように思えますが、実際にはその間にさらに魅力的なメールを送り続け、利用者を引き留めるための時間稼ぎに過ぎません。

退会申請をした途端に「あなたに会いたい人がいる」「重要なメッセージが届いている」といった内容のメールが大量に送られてくるという報告も多数あります。

また、退会の問い合わせをすること自体が危険です。

サイト側に連絡を取ることで「まだ騙せる相手」としてリスト化され、より執拗な課金誘導やメール送信の対象となってしまう可能性があるのです。

名前を変えて繰り返す詐欺行為

さらに深刻な問題は、このstrawberryというサイトが過去に何度も名前を変えて運営されてきたという事実です。

調査によると、このサイトは「Jewel(ジュエル)」→「parfait(パフェ)」→「poket(ポケット)」→「TIME(タイム)」→「Rose(ローズ)」→「contact(コンタクト)」→「pairlover(ペアラバ)」→「finematch(ファインマッチ)」→「sunflower(サンフラワー)」→「bluemoon(ブルームーン)」→「aurora(オーロラ)」と次々にサイト名を変更してきた履歴があります。

これは、悪評が広まるたびに新しい名前でサイトを立ち上げ直し、また新たな被害者を獲得しようとする悪質な手法なのです。

運営会社や責任者の名前も変更されており、以前は「MTV OUTSTANDING DESIGN OFFICE」という名称だったことも判明しています。

このような頻繁な名称変更は、まさに詐欺行為を繰り返していることの証明と言えるでしょう。

口コミと評判から見える真実

インターネット上でstrawberryに関する口コミを調査すると、「実際に会えた」という肯定的な評価は一切見つかりません。

逆に「何十万円も課金したのに誰とも会えなかった」「サクラしかいない」「完全な詐欺サイト」といった否定的な評価ばかりが目立ちます。

特に問題なのは、クレジットカード決済が米国ドル建てになっているという点です。

利用規約には「クレジット決済サービスは米国ドル建て決済となり、カードの請求額は為替変動また手数料により決済額と請求額が異なる場合がございます」という記載があります。

これは、日本のクレジットカード決済代行会社に契約を断られた証拠であり、信頼性が著しく低いサイトであることを示しています。

正規のサービスであれば、日本の決済代行会社と契約できるはずですが、strawberryはそれができないほど問題のあるサービスなのです。

まとめ

INDUSTRY READER WEB DESIGN STUDIO/MENARD FLORES PINEDA/strawberryは、フィリピンに拠点を置く海外法人が運営する極めて悪質な出会い系サイトです。

異常に高額な料金設定、サクラによる巧妙な誘導、退会させない仕組み、そして何度も名前を変えて詐欺行為を繰り返してきた履歴など、あらゆる面で利用者を騙し金銭を搾取することを目的としたサイトであることが明らかです。

もしすでに登録してしまった方は、サイトに連絡を取らず、メールの受信拒否設定やアプリのアンインストールなど、一切の接触を断つことが最善の対処法です。

決して課金してはいけません。

そして万が一、既に金銭的な被害に遭ってしまった場合は、一人で悩まず、速やかに専門機関に相談することを強くお勧めいたします。

インターネット上での出会いを求める際には、このような悪質サイトの存在を常に意識し、慎重に判断することが何よりも重要なのです。

甘い言葉に惑わされず、情報を冷静に精査し、自分の資産や個人情報を守る行動を心がけることが重要です。