みなさんこんにちは!河口です!
今回ご紹介する情報商材はこちら、「他力本願部」です。
経済的自由を目指す新感覚コミュニティとのこと。一体何をするのか、どれくらい稼げるのか、副業で取り組めるのかなどを調査してみました。
他力本願部とは?LPをチェック
まずは他力本願部のLP(ランディングページ)からチェックしてみるとしましょう。
経済的自由を目指す新感覚コミュニティとのことで、累計3億円稼いだノウハウをテンプレート化したことで、「真似するだけで」収入が増える方法を教えてくれるとのこと。
その項目として下記がアナウンスされています。
- テンプレ共有
- コピペOK
- 作業代行
- 24時間対応
- SNS管理
完全無料で、テンプレートに沿って進めるだけで本業以外の収入源を作ることができるとのこと。
知識経験スキルがなくとも、年収1,000万円以上を狙える一方で、時間や場所に拘束されないワークスタイルが手に入るようです。
LPには他力本願部を実践して稼いでいるという口コミも掲載されています。




実際に稼いでいるとのこと。
その秘訣はマンツーマン指導のようです。
プロから直接マンツーマンで指導を受けることができる環境が用意されているとのこと。
さらには登録すると6大特典が用意されているようです。
- デイリーラジオ
- 24時間LINE個別サポート
- 即金ノウハウを伝授
- ビデオ講義
- ZOOMコンサル個別相談会への招待券
何やらいろいろと用意してくれていますね。
これらを手にし、作業を始めるためには、

LPに用意されているこちらから進むようです。
何やらいろいろと記載されていますが、これらが全て事実であれば高収入を手に入れることができそうですね。
特定商取引法に基づく表記
他力本願部はどのような団体がリリースしているのか、特定商取引法に基づく表記をチェックしてみるとしましょう。

会社名、住所、メールアドレスの記載はあります。
しかしメールアドレスは独自ドメインではなくフリーメール、さらには電話番号に関して「メールで請求されたら開示する」とのこと。
そもそも特定商取引法に基づく表記とは、閲覧者が「見ただけ」で確認するためのものです。
それを「知りたければメールで問い合わせろ」と掲載しているのです。
少々横柄ですね。
ルール違反をしている側が「言われたら教える」とアナウンスしているのです。
住所もチェックしてみましょう。
神奈川県横浜市西区北幸1-11-1 水信ビル7Fとのことですが、

コワーキングスペースですね。

住所を特定商取引法に基づく表記に記載している、つまりは利用しているので最低6ヶ月は契約していると考えてよいですが、6ヶ月すれば出ていってしまう可能性がありますので、住所があるから安心とは言えませんね。
コワーキングスペースやレンタルオフィスそのものは決して悪い制度ではありませんが、信用性が問われるこのようなビジネスの住所として記載するのはどうなのかという話ですね。
ちなみにWhois検索をかけると、興味深いデータが出てきました。

ネットオウルという業者から接続されているので、京都にお住まいの方々ですかね。

ここら辺から正体を突き止めることができるかもしれないですね。
いずれにせよ、特定商取引法に基づく表記からはさほど信頼性は感じられない業者です。
他力本願部に登録してみた
既に少々怪しいと言わざるを得ない業者による情報商材だと判明した他力本願部ですが、実際に登録して真相を追求してみるとしましょう。
先に紹介した登録ボタンを押すとQRコードが表示されたので読み込んでみました。
すると、下記のアカウントが表示されました。

早速友達登録してトークを覗いてみました。

ビデオと特典のリンクが用意されていますね。
まずは特典のリンクからタップしてみました。

LPと同じ特典ですね。こちらはメールアドレスの登録が必要とのこと。
先に動画を確認したかったのでしばし保留することにしました。
その動画ですが、別のページに移動しました。

vimeoを利用していますね。
こちらはPCからでもチェックできるのでPCから見てみるとしましょう。

基本的にはLPにある文言を動画にしただけですね。
しかし残念なことに、ここから他力本願部からのトークが途絶えてしまいました。
具体的に何をするのかを知りたかったのですが、登録したメール・LINEそれぞれ連絡が来ません。
他力本願部は高額商材プロダクトローンチ?
実際に何をしているのかは不明ですが、動画を活用している情報商材は、その多くがプロダクトローンチです。
動画で「稼げますよ」と散々アピールした後「入会には費用がかかります」「実践するためにはこれを購入してください」「権利が必要」等、急に金銭を要求されるものが一般的です。
そもそも、本当に稼げるのであれば勿体ぶる必要はないはずです。
堂々と初めからアナウンスすればよいだけですが、このような形で何をするのか一向に明かさないのです。
その時点でいろいろと察しがつくんじゃないですかね。
断言はできませんが、これらの状況から他力本願部は高額商材のプロダクトローンチの可能性が高いです。
他力本願部まとめ
本当に稼がせる自信があるなら勿体ぶらずにすぐに提供すればよいだけです。
しかし、このように勿体ぶって先送りにする。
このタイプの情報で稼げたものは過去にありません。
追いかけるだけ時間の無駄となる可能性が高いので、他力本願部はスルーで問題ないでしょう。




